Azure Stack のアップデート時間を比較する(Full vs Express)
はじめに Azure Stack のアップデートがちょっと変わったで説明した通り、Microsoft のリリースする Azure Stack のアップデートが "Full" と "Express" という2種類になりました。前回のエントリでは方式による具体的な時間の差を取り上げられませんでしたが、ハイブリッドクラウド研究会(hccjp)の検証環境を借りられましたので具体的な時間を比較します。 ...
はじめに Azure Stack のアップデートがちょっと変わったで説明した通り、Microsoft のリリースする Azure Stack のアップデートが "Full" と "Express" という2種類になりました。前回のエントリでは方式による具体的な時間の差を取り上げられませんでしたが、ハイブリッドクラウド研究会(hccjp)の検証環境を借りられましたので具体的な時間を比較します。 ...
はじめに 本エントリーでは、Microsoft が Azure Stack 1903 Update から始めた新しいアップデートの方針を説明します。 参考:Update azure-stack-updates.md #125 Full vs Express 1902 Update 以前の Azure Stack のアップデートは、Host Node の OS イメージを毎回作り直していました。そのため、アップデートのたびに Host Node の再起動が必要となり、「アップデートの適用に約20時間から30時間ほどかかる」という課題がありました。 ...
Introduction This entry is additional information about the following entry. I believe that this entry will help who deploy k8s cluster 0.4.2 on Azure Stack. Azure Stack に Kubernetes Cluster をデプロイする Environment ASDK 1904 @physical container Issue when you deploy k8s cluster on Azure Stack by using k8s template 0.4.2, you can set only 1 to the count of muster node. ...
はじめに Azure Stack の Merketplace には Kubernetes Cluster が登録されています。実際にデプロイしてみました。 参考:Deploy Kubernetes to use containers with Azure Stack Marketplace での紹介画面 留意事項 リリース状況 2019年5月現在、Azure Stack 上の k8s Cluster は Public Preview です。ご利用は計画的に。 ...
はじめに 以前のエントリでは、Azure Image Builder を利用して Azure Marketplace に登録されている Windows Server 2019 のイメージを VHD ファイルに変換しました。 参考:Azure Image Builder を利用して、マーケットプレイスのイメージを VHD に変換する ...
はじめに Private Preview であった Azure Image Builder が Public Preview になりました。いわゆる「ゴールデンイメージ」の運用が簡単になるサービスです。Azure のサービスと連携する Packer のマネージドサービスとも言えます。 ...
はじめに Azure Stack 1904 Update がリリースされました。 Bunch of awesome improvements with #AzureStack 1904 update https://t.co/ShXYdh7pog — Vijay Tewari (@vtango) 2019年5月1日 1903 Update は Integrated system のみでしたが、1904 Update は Integrated system と Development kit の両方がリリースされました。@vtango が「Bunch of awesome improvements」と言っているように、1904 Update では大量の改善が行われたことがリリースノートから読み取れます。Known issueもぐっと減ったように見えます。 ...
Microsoft MVP を受賞しました。初受賞です。当ブログにアクセスいただいている方々、日頃からお世話になっている方々に改めて御礼申し上げます。 Microsoft MVP を受賞しました!カテゴリは Microsoft Azure です。引き続き Azure と Azure Stack で情報発信を続けていきますので、よろしくお願いいたしますー。 ...
はじめに Azure Stack 上で利用できる Azure のサービスは、Azure と一貫性がありますが違いもあります。主要な違いと考慮事項は次の URL にまとまっています。ただし、あくまでも主要な部分であってすべての注意点が記載されているわけではありませんのでご留意ください。 ...
はじめに Azure Stack を修理する に記載したとおり、Azure Stack Integrated system を直すためには、原則として Microsoft のサポートが必要です。ただし、Microsoft のサポートがなくても一部の障害を修理できます。 ...
はじめに Azure Stack Integrated systems 上の Virtual Machine を Azure の運用管理サービスで運用管理してみます。対象のサービスは次の通りです。 Log Analytics Azure Monitor Azure Monitor for VMs Update Management Security Center 2019年4月現在の Azure Stack Integrated systems にはこれらの運用管理サービスが存在しません。正確に言うと Azure Monitor は存在しますが、サポートするメトリクスが少ない、アラート機能がないなど、その機能は Azure の Azure Monitor に遠く及びません。Azure が提供する運用管理サービスを利用するならば、Azure 一択です。 ...
はじめに Azure Stack 1903 Update がリリースされました。 #AzureStack 1903 update is out. https://t.co/hO2cPXWTCu. ~16h to update — Vijay Tewari (@vtango) 2019年4月3日 ASDK 1903版の ASDK はリリースされませんでした。今までは Integrated systems のリリースに追随して ASDK もリリースされていたと思います。リリースされなかった理由は目立った新機能や改善がなかったからだと思いますが、事情が気にになります。 ...
はじめに PaloAlto が 9.0 で Azure での Active/Passive 方式の冗長化をサポートしました。実装は仮想マシンのIPアドレスを付け替える方式です。 参考:Set up Active/Passive HA on Azure Active/Passive 方式で冗長化された NVA は、オンプレミスのネットワークエンジニアが慣れ親しんだ構成です。これまで IP アドレス付け替え方式で冗長化された NVA を組んだことがなかったので、実際に試してみました ...
はじめに Windows Virtual Desktop が Public Preview になったので、構成を理解するために作ってみました。個人で Microsoft 365 E3 を契約しているので、ライセンス違反にはならないはず。 構成要素 ドキュメントを写経した結果、次のような構成が出来上がりました。写経で作れたので、具体的な手順には触れません。 ...
はじめに 過去に社内で複数回「パブリッククラウドと仮想アプライアンス型ファイアウォール」の話をしてきたので、自分の頭の整理もかねて改めてまとめました。 ...
はじめに Azure Stack Development Kit を独自ドメインでデプロイするために公的なサーバ証明書が必要だったので、Let's Encrypt と Azure DNS を使って作りました。Azure Stack の都合上、サーバ証明書を利用するサーバ自身が Let's Encrypt を利用して自分のサーバ証明書を発行する方式ではなく、一般的な認証局のサーバ証明書を使うときと同じように CSRを作成したうえで認証局に署名してもらう手法を試しました。 ...
はじめに Azure Stack 1902 Update が公開されました。気になった個所をまとめます。 AzS Update - 1.1902.0.69 was released. #AzureStackJP — こんごー (@kongou_ae) 2019年3月6日 参考:Azure Stack 1902 update 新機能 1902 Update では新機能がリリースされませんでした。そもそも、リリースノートに New features の章が存在しません。残念。 ...
はじめに 本エントリは、App Service on Azure Stack の3本目です。 App Service on Azure Stack(サーバ証明書編) App Service on Azure Stack(ファイルサーバとSQLサーバの用意編) App Service on Azure Stack( Resource Provider 編) 前回のエントリーでは、App Service Resource Provider の前提となる ファイルサーバと SQL サーバをインストールしました。本エントリでは、Azure Stack 上の App Service をつかさどる App Service Resource Provider をインストールします。 ...
はじめに Azure CAT の [@_marcvaneijk] (http://twitter.com/_marcvaneijk) がリリースした Azure/azurestack-uptime-monitor を試しました。 Azure Stack Uptime Monitor とは Azure Stack Uptime Monitor とは、Azure Stack の ポータルと API エンドポイント の可用性を計測、可視化するソリューションです。Ubuntu サーバ上で動作して、次の3つの機能を提供してくれます。 ...
Introduction I tried creating a virtual machine with Ansible to Azure Stack. In conclusion, I was able to create a virtual machine with Ansible 2.4 and service principle. My environment ASDK 1901 @physical container Ubuntu 18.04 Ansible 2.7.7 At first, I used Ansible 2.7.7 which pip installed to my machine. Then, the following error about creating virtual network occurred. "msg": "Error creating or updating virtual network myVnet - Azure Error: NoRegisteredProviderFound\nMessage: No registered resource provider found for location 'local' and API version '2017-11-01' for type 'virtualNetworks'. The supported api-versions are '2014-12-01-preview, 2015-05-01-preview, 2015-06-15, 2016-03-30, 2016-06-01, 2016-07-01, 2016-08-01, 2016-09-01, 2016-10-01, 2016-11-01, 2016-12-01, 2017-03-01, 2017-04-01, 2017-06-01, 2017-08-01, 2017-09-01, 2017-10-01'. The supported locations are 'local'."I think that the reason is the different API version between Azure and Azure Stack. Ansible 2.7.7 uses API version 2017-11-01 for type virtual network. Azure supports this version. However, Azure Stack don’t support this version. ...