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「ネットワークエンジニアたるもの、やっぱりグローバルASの一つや二つ欲しいよね」という事で試算しました。JPNICの中のひとではないので間違
タイトルそのままです。BGPのメンテナンスで片方のトランジットに対して自社Prefixの広告を止めて、route-serverで世界への反映
今流行り?の自宅ラック勉強会に参加してきました。場所は中原拠点でしたが、実際はリモート柏拠点(AS64585)ということで、本部のデスマーチ
#自宅ラック勉強会を監視してみたいを受けて色々調べました。多分あってるとおもいます。 標準MIB:BGP4-MIB bgp(1.3.6.1.2.
15.2(3)Tで実装された経路交換サーバ機能を試してみました。 構成 経路交換サーバ用のCisco892Jと、CentOS(quagga+op
IOS15.2のリリースノートを見ていたら、「BGP Route Server」や「LISP Virtualization」、「mGRE Tunnel Support over IPv6」な
念願のFortiOS4.0が動くFortigateを手に入れたぞ!!という事で、VDOMで遊んでみました。環境はFortigate50BとF
タイトルのままです。環境はCisco892J:Version 15.1(4)XB7です。vrfが設定されているインターフェースでOSPFv3を
「HEのBGP Toolkitで見れるAS接続図を自分のASでもやってみよう」と思いgrahpvizで作ってみました。AS64585接続図 元と
これまでHurricane ElectricのTunnelBrokerでIPv6化していた自宅を、LISP Beta Networkを利用したIPv6に