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前回(CiscoルータのConfigをHTTPを使ってバックアップする)の続きです。ルータのCLIから世代管理システムにcommitできない
「変更作業後に、ルータのCLIからconfigをバージョン管理システムに登録出来たら便利だなー」と思って色々と調べてみたら、copy run htt
帰宅途中に「ランダムにAmazonの商品ページを表示するWebサービス「Amazonおみくじ」とかどうだろうか。」と思いついたのでRoRで実
ruby on Railsのお勉強という事で、DNS Looking Glassなるものを作ってみました。入力されたドメインを複数のISPキャッシュDNSに非再帰で問い
Rubyのresolvで遊ぶタイミングで、自PCのIPv6キャッシュDNSをunboundからBIND10に切り替えたのでメモ。 デフォルトだ
あけましておめでどうございます。今年も宜しくお願い致します。 年末から年明けにかけて、Rubyのresolvライブラリで遊んでおりました。こん
セカンダリDNSをbind10-1.0.0-betaで作り直しました。その際にゾーン転送の設定を確認したのでメモ まずはマスターからのゾーン転
セカンダリDNS他で利用しているKDDIのCloudCoreVPSにてネットワークのメンテナンスが実施されます。届いたメールより引用。 201
TLでGehirnDNSなるサービスが流れて来たので早速試してみました。なぜ試そうかと思ったかというと、名前が中二病心をくすぐったからです。
前回にてBIND10のインストールが上手く行ったので、権威DNSの設定(Chapter 9. Authoritative Server)を試してみました。 b10-authを