DNS

Rubyのresolvで遊ぶタイミングで、自PCのIPv6キャッシュDNSをunboundからBIND10に切り替えたのでメモ。 デフォルトだ
あけましておめでどうございます。今年も宜しくお願い致します。 年末から年明けにかけて、Rubyのresolvライブラリで遊んでおりました。こん
セカンダリDNSをbind10-1.0.0-betaで作り直しました。その際にゾーン転送の設定を確認したのでメモ まずはマスターからのゾーン転
TLでGehirnDNSなるサービスが流れて来たので早速試してみました。なぜ試そうかと思ったかというと、名前が中二病心をくすぐったからです。
前回にてBIND10のインストールが上手く行ったので、権威DNSの設定(Chapter 9. Authoritative Server)を試してみました。 b10-authを
先週の脆弱性を受けて、自ドメインのBINDをBIND 9.9.2にアップデートしました。その際「いっそのこと開発中のBIND10にするか?」と
現在、DNSSECの自動化に挑戦しています。ずぼらな私に手動運用は無理でした。。。とりあえずcronでの定期的な再署名を実装したので、前回の
Bindの脆弱性祭を受けて、「プライマリとセカンダリの両方をBindで運用する事が脆弱性なんじゃね?」と思いつき、セカンダリDNSサーバをN
DNSSECを導入してから4か月が過ぎました。スマート署名や全自動ゾーン署名といったDNSSECの運用を簡単にする仕組みがあるようなのですが
プライマリDNSの設定変更やアップデートに失敗した際に、aimless.jpがインターネットから見えなくなるのが嫌だったので、セカンダリDN