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「Cisco892Jを15.2(4)Mにしてみた」の続きです。 VRRPv3の設定方法が不明だったので、思い切ってCisco TACにSRしまし
いつの間にかIOS15.2(4)Mがリリースされていました。「OSPFv3 VRF-Lite/PE-CE」と「VRRPv3 Protocol Support」が
現在自宅では、Cisco892JとFortigate-50Bが24時間稼働しています。導入後初めての夏を迎え「エアコンなしの部屋でどうなるか
これまで、WS-C3750XシリーズでIP Servicesが標準搭載されている型番は、WS-C3750X-12S-EとWS-C3750X-2
ちょっと前にアップデートしたIOS15.2(3)TのEoLアナウンスが出ました。アナウンス内には「2012年中旬に15.2(4)Mだすからア
DC事業に関わる様になってからLANばかりで、久々にISR G2シリーズと向き合ったのでメモ。Ciscoのサイトは必要な情報を探すのに苦労する
#自宅ラック勉強会を監視してみたいを受けて色々調べました。多分あってるとおもいます。 標準MIB:BGP4-MIB bgp(1.3.6.1.2.
15.2(3)Tで実装された経路交換サーバ機能を試してみました。 構成 経路交換サーバ用のCisco892Jと、CentOS(quagga+op
IOS15.2のリリースノートを見ていたら、「BGP Route Server」や「LISP Virtualization」、「mGRE Tunnel Support over IPv6」な
タイトルのままです。環境はCisco892J:Version 15.1(4)XB7です。vrfが設定されているインターフェースでOSPFv3を