BIND10でキャッシュDNSサーバをやってみた
DNS
Published: 2013-01-02

 Rubyのresolvで遊ぶタイミングで、自PCのIPv6キャッシュDNSをunboundからBIND10に切り替えたのでメモ。

 デフォルトだと権威DNSが全てのアドレスの53番でListenしてしまうので、権威DNSがListenするアドレスを公開アドレスに限定します。

 キャッシュDNS機能であるb10-resolverを有効にします。デフォルトでは127.0.0.1:53と::1:53でキャッシュDNSが起動します。

 外部から参照するために、キャッシュDNSとしてListenするIPアドレスを追加します。IPv4だと簡単にはできませんが、IPv6は/48のPrefixでグローバルユニキャストアドレスをもらっているので簡単です

 問い合わせを許可するPrefixをACLに追加します。

 確認の為2001:e41:31d4:3648::1からキャッシュDNSにwww.google.comを問い合わせみると、ちゃんと応答が返ってきました。多分動いていると思います。