ipv6study 2011.12で@ipv6kumaに関するLTをしてきました。資料はこちらです。サブドメインのipv6にはAAAAしかつけていないので、IPv6でしかアクセスできません。とはいえ、同じサーバ上に存在しているので、ipv6の部分を抜いて頂ければアクセスできます。
初LTでしたので、プロジェクタとの接続に苦労したり、すごく早口だったりと反省点ばかりです。あれは資料を作りこんで5分に収まるようにちゃんと準備しないといけませんね。とはいえ、LT後にFollowerが30名ほど増えたので、効果はあったのかなと思います。
肝心の本編では、「サイトローカルって廃止されたよね?⇒RFC3879を読み始める」「WS-C3550ってIPv6動くの?⇒FeatureNavigaterで調べる」と脇道にそれた事をやっておりました。。。。
前回のipv6studyでも、「IPv6のリンクアドレスって最小の/64?それとも/126?いやいや/127?」みたいな脇道にそれた記憶があります。。。参加するたびに、「IPv6はRFCを読みましょう⇒RFCを読める英語力大事」という個人的な結論が出ているので、IPv6_RFC読書会が必要だなと思う今日この頃です。