PrometheusでAmazon Linuxのメトリクスを収集する
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Published: 2015-05-10

 Amazon LinuxでPrometheusを動かしてみたで動いたPrometheusを利用して、サーバのメトリクスを収集します。今回はPrometheusが稼働しているAmazon Linuxのメトリクスを収集します。

node_exporterを稼働させる

 メトリクスを収集したいサーバでnode_exporterというバイナリを起動します。

 node_exporterは、Prometheusサーバが読み取れるデータを生成し9100ポートで公開してくれます。

 なお、node_exporterはWindowsをサポートしないようです。(Windows support

 node_exporterと同じように、定期的に自サーバのメトリクスを取得し、ファイルに書き込み、httpで公開できる仕組みを作れば、windowsでもメトリクスを収集できる気がします。

Prometheusにnodeを登録する

 Prometheusサーバに、node_exporterが生成するデータを登録します。

Prometheusでメトリクスを確認する

 Prometheusサーバを再起動すると、コンソールにNodeが追加され、メトリクスを収集している対象の一覧が表示されます。

primetheus_node_summary

 対象のノードをクリックすると、CPUとメモリ、ディスクのグラフが描画されています。

prometheus_node_detail

 Graphタブを利用することで、取得したメトリクスのグラフを描画することが可能です。データの抽出はQUERY LANGUAGEを利用する必要があります。

prometheus_node_metric_graph